2024年もお世話になりました

2024年を簡単に振り返る。

演奏活動は少しずつ流れに乗ってきた。ラテンジャズバンドFilomela、現代音楽コンサートなど。ティンババンドCafé Amarilloは今年で脱退したが、引き続き勢いを増していくはず。

新しく始めた活動もある。

  • サルサバンドOrquesta Violetaを結成した
  • サルサダンスを習い始めた

Orquesta Violetaはファーストライブに向けて準備中。来年にはお披露目できそう。

サルサダンスはまだ初歩の初歩だが、少しずつ踊れるようになってきた。続けていきたい。

一方で、反省や見直しもあった。

  • SNSとの距離の取り方
  • スマホとの距離の取り方
  • メッセージは短く最小限に

SNSは中毒性が強く、どんどんスクロールして見てしまう。また、SNSに書き込むと読み手の依存の後押しになる。宣伝告知の仕方を見直して、今はこのブログをメインにしている。

スマホもつい画面を見てしまうツールだ。スマホは必要な時だけ見るようにしている。今のところ困っていないし、他人への迷惑にもなっていないはず。

LINEやslackで、つい長文や余計な言葉を送ってしまう。いろいろ細かく伝えようとしているからだ。でもそれだと読み手を疲れさせる。反省して、伝えたいことを絞って最小限の言葉で書くよう心がけている。

2024年はプロジェクトなどを少しずつコツコツ進めた年だった。2025年も引き続き地道に積み重ねていきたい。

今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。